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'06/02/23 |
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'06/02/17 |
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コンサートで歌劇「フィガロの結婚」序曲から始まった。
明るく軽快な序曲は各序曲の中でも人気の一つ。美しい音楽・美しい音・ゆらぎのリズムは癒し効果があるといわれる。
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歌劇 “恋の息吹” 甘く美しいテノールを聞いていた時はすでにコックリをし始めて、ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調K219「トルコ風」はトルコのリズムをとり入れて、チェロ、コントラバスで体のリズムが自然と目を覚まさせてくれる。
長い歴史の中で愛され続けた繊細な響きに、眠くなったりしながら心地よい時間を過ごした。そして、かつて訪れたオーストリアの首都ウイーンの中心地、内環状道路の緑多い公園の一角にある、ト音記号をかたどった花が咲いている公園のモーツアルト碑(先日、かつてウイーン在住の人からモーツアルトの話しが出た中で私が見た写真のような記号の花は年中咲いていないと、小生が訪れた5月ぐらいが見頃とのこと。)を思い出した。『屋根屋長尺見手我留記』を御覧下さい。 |
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2006年1月27日、生誕250年、各国でコンサートがひらかれ、 CD の売上げなど経済効果は莫大な金額におよぶといわれる。 |
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'06/02/10 |
060208『椿さん』『伊予豆比古命神社・いよひこのみこと』 |
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'06/02/02 |
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あるデパートで、大きな用事をするためにトイレへ駆け込んだ。
見上げるとハンガーにカバンが掛かっていた。
大切な物が中に入っているのではないかと思って、急用の前に入り口ですれ違った方に声をかけてみた
が、自分の物ではないと言われた。
早々にサービスセンターへ荷物を届けに行った。
その時このカバンを紛失したという高齢の紳士が来ていた。『何処かで落とした』と言っていたようで、トイ
レに置き忘れたことは全く覚えていないようである。
とっても重要な物が入っていたようで、肩を抱かれて感謝をされたのはいいのだけれども、小生は別の急
用の途中なので、丁寧に、何度も重ねて謝意を受けてこまってしまった。
早くその場を後にしたかった。ムーンウオークをしなければならない状況にならないうちにかけこんだ。
認知症が話題になっているが・・・・・。
@物がなくなる・置き忘れる(メガネを額にかけて、何処に行ったか探す)。
A一昨日の晩飯のオカズが思い出せない。
B人の名前が思い出せない!!??
C今何をしようかと忘れる??
D漢字が書けなくなる??
E同じ事を何度も聞く、話す!!
F2つの事が同時にできない。
G身だしなみを気にしなくなる。
H外出が億劫になる。
上記兆候現われると認知症のはしりらしい。少しでも多く脳みそのトレーニングが必要になる。
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'06/01/20 |
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採光をとりいれて室内環境を明るくしたいという、建築家の方々からの要望が最近とっても多くなってきております。
ここにご紹介するのは木軸トラスの上に、プロムナールーフF型と併用した採光工法です。
施工手順を御覧下さい。 |
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トラス組 |
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トップライト下地 |
プロムナールーフ+トップライト工法 下地 |
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施工取合 |
取合拡大 |
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下地全景 |
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プロムナールーフ+トップライト |
親綱使用にて施工中 |
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完成 |
拡大 |
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全景 |
トップライト内部 |
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トップライト真下より |
体育館内部全景 |
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'06/01/11 |
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東京駅丸ノ内から有楽町へと、光のトンネルの東京ミレナリオが東京駅周辺再開発のために2005年を最後として開催された。
新東京ビルの客先へ寄ったついでに見学してみた。数十万個といわれる電球で造られた光の庭園というような、連続したゲートをくぐり抜ける。 |
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2005年を回想しながら、夢や喜びとともに、出会いふれあい数百bの光の回廊をたくさんの人々に混じりながら歩く。毎年期間中に200万人以上の人々が訪れる。よくもこのように人が集まるものだと感心する。
周辺の建物は大半がオフィスビルであるが1階をブティック、B階をレストランなどの飲食店が占めている建物もある。オフィスのみの建物はガードマンが入り口を固くガード、飲食店の入っている建物はエレベーターホールにガードマンを配置して無用の者は入るなといった体制を取っている。
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さて、年末から新年にかけて記録的な寒波が襲い、この会場も冷凍庫の中に入ったような気温を感じた。
数万人が一晩に訪れる東京の舞台に、冷えた身体に自然現象が当たり前のようにやってくる。男性トイレにかけこんだつもりが、女性が中に溢れている。「アレ!!??」と一瞬間違えて女性の方へ入ったと思った。一旦引き返そうと戻ると、人生経験豊かな女性の方々が「・・・さん!!こっちは空いているわよ!!」と呼んでいる、外の通路はトイレ順番を待っている女性の長い列である。男性は小用をたすのも速い、大きいほうはガラガラの状態である。
さすが、中年パワー(オバタリアン)はすごいと思う反面、主催者も多少の気配りをする必要があるのではないか。オバタリアンに負けずにガンバ!! |
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'06/01/05 |
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2006年1月2日天候不良の中、新春恒例の東京箱根間往復大学駅伝が午前8時に108Kmのスタートを切った。
第一区において我が母校は15位と出遅れて、とっても重い気分の応援になった。結果この順位は変わらずに往路は15位に終わり、来年のシード権も危ないのではないかと思い、はらはらとした応援が続いた。
順位は順大の今井正人選手が土砂降りの雨を苦にしないで、箱根の上り坂を圧巻の5人抜きでトップにたった。
翌3日は前日のミゾレ交じりの荒天が何処へ行ってしまったかのような快晴にめぐまれ、選手達は山の寒気をものともせずに山下りにむかう、中距離走(1500m)と同じ猛烈なスピードで下っていく、目の前をアットいうまに選手が通りすぎていってしまう。
復路はトップと約7分遅れて法大はスタートをきった。
心には優勝はあきらめて、シード権だけでもとってほしいと願って応援をしつづけた。湘南の温かい空気が選手の背中を押してくれたのか、応援の甲斐があって、7区の柳沼選手が区間賞を取る活躍を見せ、総合7位そして復路優勝へと75年ぶりの優勝へ導いた。
重い重い汗ににじんだ襷を責任と根性にてつないだドラマをみせて、往路6位の亜細亜大学が過去最大逆転の結果、217.9Km長い旅の悲願の初優勝を飾った。 |
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'06/01/01 |
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昨年は「 MAX KENZO 株式会社 」へ社名変更をし、節目となる一年でした。
本年は、大幅な業務拡大を計画しており、目標に向け邁進したいと思っております。
本年も一層の厚誼をお願い申し上げます。 |
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